今 世間を賑わせている
はなかっぱ と その仲間たち
が近くの住宅公園にやってくる
ということで
子供たちに引き連れられて行ってきた
【こんなん出てきたかと思うと】
【こんなんなりました】
みんな大盛り上がり
こんなにも はなかっぱが 人気があるのも凄い
「太陽光発電 加古川」検索で一番に出てくる当社も凄い
でも やっぱり
キャラクター全員 名前を言えてしまう 私が 凄いのかも
【もちろん記念撮影もしてもらって 】
新幹線に乗って
【バイバイキーン ? 】
始まったんです
明石市住宅用太陽光発電設備設置補助金の
平成23年10月~11月募集が
ついに
今回も前回 平成23年5月~6月募集 と同じ 抽選方式
予算も 650万円で同じ
補助金応募対象者の条件も
次の事項をのぞけば、同じ
「平成23年6月11日以降に
太陽光発電普及拡大センター(以下、「J‐PEC」という)の受理決定を受けている方。
または、これから平成23年度のJ-PECの補助制度に申し込む方 」
非常にわかりやすい告知だ
しかも、手続きも簡略化されていて、
応募者のことを考えられたものになっている
ちなみに、前回は
申込件数 178件
当選 91件 だった
今回は、国の補助金と兵庫県の補助金が残り少ないので
駆け込み申込が予想される
前回よりも 激戦 になりそうだ
負けてたまりますかぁぁぁぁぁ
補助金がぁぁぁ
今年もなくなりそうなんです
募集期間の終了を待たずに
いつもいつも思うのですが、少なすぎやしませぬかぁ~~
★国の補助金(予算349億円)の申込受付件数は
約13.4万件 【10/12(水)現在】
予定枠の 約17万件
に対し、約79%が既に終了
★兵庫県の補助金(予算2億4000万円)の申込受付件数は
1,998件 【10/10(月)現在】
受付予定数の72.5%が既に終了
このままのペースで行けば来月下旬にはなくなる計算です
さらに毎年ある 駆け込み申込 を考慮すると
来月初旬になるなる可能性もある
せっかく 今 再生可能エネルギーへの転換という大きな動きがある
太陽光発電を設置したい人はたくさんいる
「次の世代へ」と強い想いをもった責任感のある方もたくさんいる
直ちに 補正予算が組まれること を心から願う
「太陽光 加古川」検索で一番である会社の代表者として
ニ ュ ー ス レ タ ー ( 第 2 話 )
【 続 】 宇 宙 太 陽 光 発 電
いよいよ実現か
京都大学が、「宇宙太陽光発電所」の実現に向けて、
京都府の宇治キャンパスに完成したマイクロ波エネルギー伝送実験施設を公開しました
この施設には、高耐電力電波吸収体を備えた電波暗室や測定室などが整備されており、
世界最大規模の大電力マイクロ波エネルギー伝送実験を行うことができる
ちなみに宇宙太陽光発電所とは、
人工衛星に取り付けた超大型の太陽電池パネルを宇宙空間に広げ、
太陽光発電によって得た電力をマイクロ波に変換して、地球に送電するシステム
【宇宙太陽光発電衛星の想像図】
この施設では、宇宙からの送信を想定し、同程度の強さのマイクロ波を出し、
数メートル離れたアンテナで受け取り、電気に変換する実証実験を行えるとのこと
電力からマイクロ波への変換効率などが鍵となるが
エネルギーを無線で送る技術は、電気自動車にケーブルを使わず
非接触で充電する技術としても注目されている
京都大学では、今回、本施設を約10億円かけて完成させたそうだ
5~10年後には、直径10メートルの太陽光パネルを備えた
実験衛星を打ち上げるとのことだ
楽しみだ
設置3年後の発電チェ~~~~~~ック
経営者の会 in 加古川
密 談
久しぶりに 奈良に出張に行ったので
この機会を利用し
大阪で会社をされている Y氏 に久しぶりにお会いしてきた
情報・意見交換、そして気づきのために
実は Y氏とは 以前に勤めていた会社の同僚なのだ
苦労も分かちあい、同じ釜の飯を食べた仲間である
いつも話をすると 本質に辿りつくまでに時間を要するが
今日は スムーズにそこまでいけた
何かがお互い変わってきた
いま太陽光発電の業界は日々激変している
変化をしないと生き残れない
たくさん淘汰されるだろう…
本物を目指している当社にとって もってこいの機会だ
ありがとうございます