シャープの太陽電池モジュール
NU-215AE
単結晶で モジュール変換効率は16.2%もある
シャープさんは以前から 太陽電池モジュールの
2枚合計の発電出力の平均値が
そのモジュールの公称最大出力よりも大きいことが
出荷判定基準のひとつとなっていた
だから以前は、どちらかが公称最大出力よりも
小さいことがままあった
しかし、最近は上の写真をご覧の通り
いずれのモジュールも公称最大出力を超えている
今回のお客様宅に限っては、すべてのモジュールにおいて
そうなっていた
すごく嬉しい
シャープはさらに進化している