春休み中の 小学2年生の 娘 とふたりで
映画に行ってきた
娘 たっての希望であった
【 映画ドラえもん のび太と奇跡の島 】
私が知っている
大山のぶ代sanのドラえもん
や
こんなこといいなできたらいいなドラえもん
はそこにはいなかった
が
新しいドラえもんの世界が
あった
なんといっても福山雅治さんの主題歌
「生きてる生きてく」
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歌詞
不思議なものだ 子どものころは
大人になんて なれないのに
大人になれば「ときめく」だけで
いつでも子どもになれる
いままで生きて 出した答えは
正解よりも 間違いの方が
多いよ 僕は間違いながら
大人になって来たんだ
こんな僕の人生の いい事や駄目な事が
100年先で頑張ってる
遺伝子に 役に立てますように
いまを生きてる
いままで人を 好きになって
傷つけた事 よく覚えている
伝える事や 判り合うって
好きになるほど難しい
こんな僕の青春や 傷跡や 甘酸っぱさが
100年先で恋をしてる
遺伝子に 勇気になれますように
今日を生きてく
失敗とか後悔から
覚悟することを学んだ
逃げられない苦しみに 悲しみに勝つために
大きな夢をひとつ持っていた
恥ずかしいくらい バカげた夢を
そしたらなぜか 小さな夢が
いつのまにか叶ってた
そうだ僕は僕だけで 出来てるわけじゃない
100年1000年前の遺伝子に
誉めてもらえるように いまを生きてる
この生命で いまを生きてる
今日も生きてく
いつの時代も
アニメから教えられることは多い
by アニメマンガ 世界一 太陽光