4月1日に発表があった
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明石市では、令和2(2020)年3月に気候非常事態宣言を行い、2050年二酸化炭素排出実質ゼロに向けて、地球温暖化対策を推進しています。令和3(2021)年度、気候非常事態宣言に基づく取り組みの一環として、住宅におけるエネルギー利用の効率化を図り、家庭から排出される二酸化炭素を削減するため、家庭用燃料電池(エネファーム)・蓄電池を設置した個人に対して補助を行います。
応募方法、補助金額等、詳細が決まり次第、広報およびホームページにてお知らせいたします。
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やりおる やりおる あかしてぃ
日本の標準時が明石であるように
自治体からの蓄電池補助金も標準になっていただきたい
明石市に続き、西側周辺の市町村からも
補助金が出されることを期待する
加古川市在住の加古川市民より