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先日、6年前に太陽光発電を設置して頂いた

 

相生市のS様宅に行ってきた

 

こんなおもてなしを受け

 

素敵な時間を過ごさせてもらった うさぎ

 

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今度は、9年前に太陽光を設置して頂いた

 

神戸市垂水区のF様宅に行くと

 

おしゃれな小物を頂いてしまった

 

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ハンドメイドのオリジナル商品

 

お店で買うと、いずれも高価な商品

 

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タダで頂いてしまった LOVE

 

つくづく思う

 

当社は、素敵なお客様で成り立っている

 

いつもありがとうございます 音楽

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平成26年度補正予算 定置用リチウムイオン蓄電池導入支援事業費補助金

本日 3月23日(月)に 一般社団法人 環境共創イニシアチブ(SII) から

 

補助金の申請について発表があった

 

申請受付開始は平成27年3月30日(月)を予定しています。

応募要領、申請書等は申請受付開始時にSIIのホームページにて公表予定です。

補助金申請に関する説明会もある

 

もちろん 兵庫県No.1を目指す当社は参加する

 

平成27年4月3日(金) 大阪説明会 13:00~14:30

TKPガーデンシティ大阪梅田 バンケット12A

大阪府大阪市福島区福島5-4-21

TKPゲートタワービル 12F

 

いち早く正確な情報を皆様にお届けします

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歴史に学ぶ経営

ライフネット生命の出口会長兼CEOの講演会

 

会場はいっぱいの人だ

 

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それにしても、出口会長の歴史の量は

 

半端ない

 

他を凌駕している

 

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ライフネット生命さんの飛躍の秘密は

 

ビジネスモデルと役割分担だと思っていたが

 

それにはそもそも

 

出口会長の素晴らしい人格がベースになっていた

 

同じ空間にいるとそれが伝わってくる

 

secret

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どんぶりざえもん

発見したぜよ

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感じの良いお店だなぁ

せっかくだから入ってみた

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黒豚ミルフィーユかつ丼

鹿児島産にこだわっている

なるほどねぇ

素材にこだわって、しっかりお仕事されてるなぁ

それはそうと

ぶりぶりざえもんは春日部なのか?

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平成26年度補正予算「定置用リチウムイオン蓄電池導入支援事業費補助金」 その弐

そのにです

 

●補助金申請手順

『交付申請』と『実績報告』の2段階です。

  1. (1)交付申請:補助対象機器に関わる購入契約後、かつ設置前に「補助金交付申請書」
  2. (以下、「交付申請書」という。)をSIIへ提出し、SIIから「交付決定通知書」を受領してください。
    • ※購入契約は、交付申請受付開始後かつ補助対象機器登録後に行ってください。
    • 以上を満たさない場合は、補助対象外となりますのでご注意ください。
    • ※交付決定通知書受領前に、補助対象機器の設置や、設置工事に着手した場合、
    • 補助対象外となりますのでご注意ください。
  3. (2)実績報告:補助対象機器の設置・引き渡しの完了、及び補助対象費用の
  4. 支払いが完了した後、「補助事業実績報告書 兼 取得財産等明細表」
  5. (以下、「実績報告書」という。)をSIIへ提出し、SIIから「補助金の額の
  6. 確定通知書」を受領してください。

 

●申請受付期間

  1. (1)交付申請受付開始 : 平成27年3月下旬(予定)
  2. (2)実績報告受付開始 : 平成27年3月下旬(予定)

 

●補助事業費総額

130億円

 

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ふるさと納税

長野県駒ケ根市から

 

2ヶ月待ちだった

 

特産品が届いた 虹

 

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先日、確定申告も済ませた

 

所得税の還付もある

 

本年度は個人住民税控除もある

 

それより何より

 

未来を担う子どもやふるさとの文化芸術の伝承へ LOVE

 

ということで

 

「ふるさとの人を育て文化をはぐくむ事業」

 

を使用用途に指定させてもらった

 

少しでも役に立てれば幸いだ 晴れ

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平成26年度補正予算「定置用リチウムイオン蓄電池導入支援事業費補助金」 その壱

そのいちです 晴れ

 

●事業目的

本補助金は、家庭及び事業者等での定置用リチウムイオン蓄電池

(以下、「蓄電システム」という。)の導入に必要な経費の一部を補助し、

これらの主体における電力使用の合理化を促進することを目的とします。

 

●補助対象機器

「量産型登録蓄電システム」と「大型カスタム蓄電システム」の2種類を補助対象とします。

①量産型登録蓄電システム
補助対象機器の公募により機器製造事業者等から申請を受け、SIIに補助対象機器
として認められ、あらかじめ登録される蓄電システム
②大型カスタム蓄電システム
単電池の定格容量×セル数が4800Ah・セル以上で、蓄電システム製造前に
蓄電システムの使用者(所有者)と、蓄電システムを提供する機器製造事業者等の
間で仕様に関して書面による合意が存在する蓄電システム

 

●補助対象者

  1. ・個人(個人事業主含む)
  2. ・法人
    ※蓄電システムの設備そのものを貸与する場合は、蓄電システムを貸与する
  3. 事業者と蓄電システムを使用する個人又は法人にて、共同で申請してください。

 

●補助額(補助率)

蓄電システムの購入価格と蓄電システム毎に定められた目標価格との差額の2/3以内

 

●設置場所毎の補助上限額

【個人・法人】 1住宅あたり上限100万円(予定) 【法人】 1事業所あたり上限1億円(予定)

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