これから、約10年後に、カタールでサッカーのW杯があるのですが、
それに向けて、太陽光発電で客席を冷却するシステムの効率化を進めているそうなのです
通常W杯というのは、開催時期が6月から7月なのですが、その季節カタールでは、
気温が40度を超えるのです
しかし、このシステムを使えば、外が暑くても、
競技場の内部は上着が必要なくらい冷えるそうなのです
カタールでは、問題はスタジアムの冷却ではなく、W杯開催にあたって、
「カーボン・ニュートラル(二酸化炭素の排出量と吸収量の相殺化)」を約束している点だ
と、コメントしています。
世界中で、環境問題について、進んで行っているのだと、
この記事を読んで実感しました。
また、詳しいことがわかりしだいブログにもアップしていけたらと思います
6月には、2014年W杯最終予選があるので、日本がW杯出場出来るように、
エールを送りましょう
世界 環境問題 太陽光発電
株式会社 エコプラスワン 比嘉でした。