[ハリウッドNEWS]
年明け7日に夫妻にとっての第一子である女の子“ブルー・アイビー”を授かったビヨンセ・ノウルズと夫Jay-Zが、出生後1ヵ月も経たない先月26日、娘の名前を商標出願していたことが明らかになった。
夫妻は米国特許商標局に願書を出願。現在は審査中だというが、問題なく認可されるだろうといわれている。
このような手続きをした理由は他でもない、ブルー・アイビーという娘の名前を護るため。すでに、ある2つの会社から「この名前を使用したい」との申請があったというが、当局は「あまりにも有名すぎる幼児の名前である」という理由でこの申請を却下している。
有名な上にめずらしい名前を付けるといろいろ大変なようだ。
ほほ~う、スケールがでかすぎてまだついていけませんなぁw
スケールがでかいと言えば
今は差が縮まっているとはいえ、シャープも以前は世界の太陽光の1/3をまかなっていたそうです(つなげ方無理矢理?w)
世界的にも太陽光業界は伸びている産業で特にドイツなどヨーロッパが先進国です
日本もまだまだ付ける人増えますよ~
よーすけ