エコプラスワンでは2024年ビジョンを実現するために、
現在2020年ビジョンを達成させようと社員一丸となって頑張っています。
そんなエコプラスワンの中心となって活躍頂ける仲間、
共に社会や人生を豊かにしていける方を募集しています。
代表取締役 渡邉 英人
2020年度 エコプラスワン 1年ビジョン
2024年ビジョンを実現する為に、1年後に目指す姿とし、皆で達成させようとしています。
1「エコワン・カレッジ」が定期開催されている
2020年のエコプラスワンでは、独自教育機関として「エコワン・カレッジ」が創設されました。
エコワン・カレッジの特徴は、社員同士が自らの知識と技術を教え合うことにあります。
得意分野の知識共有、外部研修や書籍で学んだこと。
仲間の成長に役立つと感じるものには、テーマの制限がありません。
最初は緊張していた講師役も、今では「これは皆きっと驚くぞ」「この知識は、仲間のためになるんじゃないか」など、楽しみながら取り組めるようになりました。
仲間のために、自分の知識を共有する。
その意識が現在のエコプラスワンには根付いています。
2各リーダーを中心に組織図の運用が定着した
2020年のエコプラスワンでは、各リーダーを中心に組織図の運用が定着しています。
「この仕事、組織図上の担当は誰だっけ?」
「この仕事役割が不明確だね、組織図に明記しておこう」。
リーダーが積極的に組織図を活用したことで、これらの会話も日常となりました。
組織図運用は、一人ひとりの役割・責任意識を高め、エコプラスワンの総合力アップに繋がっています。
3キャリア・アップ制度が完成した
2020年のエコプラスワンでは、社員成長を後押しするキャリア・アップ制度が運用されています。
社員が不安無く成長と向き合えるように 。エコプラスワンでの未来を描きやすいように。
沢山の思いがこめられたキャリア・アップ制度は、社員が前向きに成長と向き合う環境を生み出してくれました。
4総務・経理のクラウド化が推進され、ペーパーレスに近づいた
2020年のエコプラスワンでは、クラウド会計が導入され、総務・経理のペーパーレスが実現しました。
この取り組みによって、生産性は格段に上がり、環境への負担も軽減できました。
エコロジー×テクノロジーは、エコプラスワンの得意分野でもあり、私たちが率先して体現すべきことでもあります。
私たちの専門性を高めるために、引き続きペーパーレスにも力を入れていきます。
5他社とのコラボイベントで新たな価値を創造した
2020年のエコプラスワンでは、他業種とのコラボレーションによって新たな価値を生み出しています。
コラボレーションのテーマは「ココロを豊かにする」こと。
これまで蓄積してきた「ココロを豊かにするノウハウ」が 他業種の視点やノウハウと融合し、さらに良いものになっていく。
その可能性を確信することができました。エコプラスワンのノウハウが地域や社会に必ず役立つ。
その確信が、全社員のモチベーションにも繋がりました。
6顧客データを活用したココロの感動セールスが実践へと踏み出した
2020年のエコプラスワンは、昨年から蓄積してきた顧客データを土台に「ココロの感動セールス」実践へと一歩踏み出しています。
顧客の誕生日や結婚記念日、ご家族の命日などの基本情報はもちろん、趣味や趣向まで細かく記録されたデータは、顧客とエコプラスワンを近づける重要な材料です。
「本日は、おばあさまの命日でしたね。可能であれば、お焼香をさせていただけますか」
「そういえば、明日は結婚記念日でしたよね。おめでとうございます」。
一見すると些細な一言ですが、エコプラスワンのスタッフはこの一言を何よりも大切にしています。
「自分のことをしっかり覚えていてくれた」。
その感動は顧客にとって忘れられない体験となるからです。
常に喜びと感動をつくるところから逆算して考え、行動する。
「ココロの感動セールス」がエコプラスワンの文化になり始めた1年でした。
7マーケティングの仕組みが構築された
2020年のエコプラスワンでは、WEBを活用した見込み客獲得から、顧客化までの流れが構築されています。
本格的なWEB集客は初めての挑戦でしたが、沢山の試行錯誤を繰り返しながら、1つのマーケティングパッケージが出来上がりました。
WEBでの集客の形、データ化、クロージング、顧客化。
全てにおいてエコプラスワンらしい形になったと感じています。
また、パッケージになったことで、今後展開する新事業への活用も可能になりました。
今では、このパッケージがエコプラスワンの特徴にもなっています。
8サイボウズの活用方法が改良された
2020年のエコプラスワンではサイボウズの活用方法を改良し、新たなデータ管理の流れが構築されました。
以前はエクセルでの管理が主流でしたが、全てをサイボウズに移したことにより、データ管理から検索までを一箇所で完結できる体制が実現しました。
また、営業チームとも連携を組み、データ獲得から記録までの流れも体系化しました。
どのように業チームとも連携を組み、データ獲得から記録までの流れも体系化しました。
「どのようにしたら最も効率的か」。
「どのようにしたら最も抜け漏れがないか」。
「会社全体で話し合ったしたら最も効率的か」。
「どのようにしたら最も抜け漏れがないか」。
会社全体で話し合ったことで、誰にとっても使いやすい形を実現することができました。
ことで、誰にとっても使いやすい形を実現することができました。
9法人向けコーチング事業 の顧客数が増え始めた
2020年のエコプラスワンでは、「法人向けコーチング事業」の顧客獲得へ力を注いでいます。
この事業の特徴は、「コーチングのノウハウを提供・教育すること」です。
対象は企業のマネジメント層や営業職、コンサルタントなど。
正直不安もありましたが、全社一丸となって工夫を凝らしたお陰で、着実に顧客数は増えています。
「学びたいと思っていたけど、誰に聞けば良いかわからなかった」「コーチング技術を使ってみたら、お客さんとスムーズに話ができた」。
今では、そんな嬉しい声を聞くことも珍しくなくなりました。
法人向けコーチングのエコプラスワン。新たな事業が本格始動した1年となりました。
10スタッフ11名、売上 2.5億円を実現した
2020年のエコプラスワンは、スタッフ 11名、売上 2.5億円になっています。
新事業の拡大やマーケティング、ココロの感動セールスなど、この1年はエコプラスワンにとって挑戦の日々でした。
沢山失敗し、沢山悩む。
その度に試行錯誤しながら、なんとか解決をしてきました。
1年前は影も形も無かったものが、今では形になっている。
その感動と楽しさは私たちの団結力にも繋がっています。
また、スタッフの採用にも力を注ぎ、専用ページも完成しました。
挑戦を通じて、次のステップへ。
新しい仲間とともに、翌年もエコプラスワンは可能性を広げていきます。