■対象者及び期間　：　発電開始（連系）後、1年を経過したお客様
例）2010年10月に発電開始（連系）のお客様　→　2011年10月より点検の対象となります

■点検内容
・構成機器に異常な外観変化がないか
・破損や汚れがないか
・予測値発電量に対する実測発電量の確認
・系統の開放電圧計測
・電気系統の配線、接続の点検　

設置後、複数年経過されたお客様はこちらから

保証内容には多少の違いがあるものの、
どのメーカーも安心の長期保証があります。 詳しくは、お問い合わせください。

シャープ

• システム構成機器に不具合が生じた場合
• 太陽電池モジュールの出力が保証値を下回った場合
• 当社基準に沿った設置工事が原因でシステムに不具合が生じた場合
• 火災・落雷・外部からの落下飛来など偶然な事故による損害

京セラ

• システム構成機器に不具合が生じた場合
• 太陽電池モジュールの出力が保証値を下回った場合
• 落雷・台風・火事・洪水による故障(地震による火災は除く)
• 京セラでは1年(無料)、4年・8年(有料)に定期点検を10年保証の前提として制度化しています。

三菱電機

• 充実!おまかせ有償サポートZUTTO(10年プラン)・・・84,000円
  定期性能点検(3回)、設置性能点検、施工補償、災害10年補償、機器10年保証
• 充実!おまかせ有償サポートMOTTO(20年プラン)・・・136,500円
  定期性能点検(6回)、設置性能点検、施工補償、災害10年補償、機器10年保証

パナソニック

• 保証の対象機器に製造上の不具合が発見された場合。
  (お客様の故意、または過失による場合は、対象外となります。)
• 製造上に起因する太陽電池モジュールの割れ、性能低下を伴う外観変化。
• JIS C 8918の6.1(性能)に示された出力下限値(公称最大出力の90%)の90%未満となった太陽電池モジュール

東芝

• 太陽電池モジュール、パワーコンディショナ、接続箱、太陽電池モジュール用架台の故障により、
  正常な発電がされない場合
• 太陽電池モジュールの出力が、JIS C8918の6（性能）で規定する条件下において
  下限値（公称最大出力の90%）の90%未満となった場合
• システムを構成する機器または各部品に製造上の不具合が発見された場合（東芝製品に限ります）

長州産業

• 構成機器の不具合
• 製造上に起因する太陽電池モジュールの割れ、性能低下を伴う外観変化
• JIS C 8918の6.1(性能)に示された出力下限値(公称最大出力の90%)の90%未満となった太陽電池モジュール
• モジュール設置部からの雨漏り(陸屋根架台を用いた場合は雨漏り保証の対象外となります)

ソーラーフロンティア

• パワーコンディショナ、接続箱、昇圧接続ユニットに不具合が生じた場合
• 太陽電池モジュールの出力が公称最大出力の公差範囲内の最少許容値（公称最大出力の95%）に対して、
  10年で10%以上低下した場合、または、20年で20%以上低下した場合