スマートメーターは必ず設置が必要なの?

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今日のブログ記事担当は永井clip_image001です。本日もどうぞお付き合いください。

今日のテーマは

「スマートメーターは必ず設置が必要なの?」

についてです。

HEMSを中心とした宅内通信のイメージ

 

今回はスマートメーターは必ず設置が必要なのかどうか

ということをお伝えします。

 

電力量計としての電力メーターは各電力会社の持ち物なので

スマートメーターへの切り替えも電力会社の責任で行ってくれます。

もちろん、切り替えに費用はかかりません。

メーターを利用できる寿命の期間は10年間なので

10年に1度は必ずメーターの交換業務が発生します。

そのタイミングをメインとして、2011年から順次

新しいメーターをスマートメーターに切り替えはじめており

2024年までに日本のほぼ全ての世帯への導入が完了します。

(100%の切替は沖縄電力による2032年の完了予定です。)

スマートメーターの登場によって、自動検針が可能になるので

電力会社は検針における人件費が大幅にカットできます。

またそれだけでなく、リアルタイム・30分毎の電力量が分かるため

節電効果がよりはっきりと分かりやすく見えます。

 

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