エコプラスワンの蓄電池ブログへお越し
いただき、ありがとうございます。
当社では店舗のある加古川市を中心に
兵庫県で蓄電池着工数No.1を目指し、
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から販売・施工・アフターサービスまで
一貫して誠実にお世話をさせていただい
ております。このブログは蓄電池の情報
をわかりやすくお伝えするブログです。
今日のブログ記事担当は土屋
です。
本日もどうぞお付き合いください。
今日のテーマは
定格容量について
です。
その蓄電池がどれだけ電気を
貯められるかを示す値を指し、
量記号にはW、
単位にはアンペアアワー（Ah）
又はミリアンペアアワー(mAh）
が用いられます。
使い始め（充電完了後）～使い終える
までに電池から放電した電気量を表し、
放電時の電流（放電電流）と終止電圧に
達するまでの時間を乗算することで
求めることができます。
定格容量と実際に使用可能な
容量は異なる？
一般的な蓄電システムでは、
リチウムイオン電池の過充電・過放電を
防ぐために電池の容量が100％まで充電
されたり、0％まで放電されたりしない
ように制御されています。
つまり、電池の容量として表記されて
いる数値（定格容量）よりも、実際に
使用可能な容量は少なくなります。
そのため、家庭用蓄電システムを購入
する際には、定格容量だけでなく、
使用可能な容量も確認しておくこと
が大切です♪
エコプラスワンでは、太陽光発電・蓄電池・
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お問合せ、電気代・光熱費の削減について
のご相談など、弊社のエコエネルギーコン
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